三輪神社

【ブロック】 ブロックC2


祭神   大国主命

由緒   約400年前に前津小林城主 牧長清(正室は織田信長の妹)が大和の三輪山から勧請したもの。のちに、徳川宗勝公から厚い信仰を受けたと伝えられる。矢場町の名前の由来は江戸時代に京都の三十三間堂(1月15日に行われる通し矢で有名)を模して矢場が同神社作られたことに起因する。


三輪神社

名古屋市中区大須3−9−32